古物商許可が必要か不要か?

必要か不要か

2020/3/05 更新

古物商許可が必要か不要か?
まずはそこから、チェックする必要があります。


  1. 自分で使用した商品を売る場合
  2. 自分で使用するために購入した新品及び中古品が、不要になったので販売する場合は古物商許可は必要ありません。
    「自分で使用するため」と言っておきながら、転売目的での購入は古物商許可が必要です。


  3. 海外で購入した商品を売る場合
  4. 海外で直接仕入れた商品を販売する場合は、古物商許可は必要ありません。
    海外から輸入した商品を販売する専門業者から買い付けをして販売する場合は、古物商許可が必要です。


  5. 国内で購入した商品を海外で売る場合
  6. 国内で仕入れた商品を海外で販売する場合は、古物商許可は必要です。
    当然国内に販売する場合も、古物商許可は必要です。


  7. 修理して売る場合
  8. 転売目的で修理して販売する場合は、古物商許可は必要です。
    自分が使用するために修理した後、不要になったので販売する場合は古物商許可は必要ありません。


  9. レンタルをする場合
  10. 古物を買い取りレンタルする場合は、古物商許可は必要です。
    メーカーから取引をされたことがない新品を買い取り、レンタルをする場合には、古物商許可は必要ありません。


  11. 売った相手から買い戻す場合
  12. 販売した相手から買い戻す場合は、古物商許可は必要ありません。
    買い戻した商品を転売する場合も、古物商許可は必要ありません。


  13. 無料で貰ったものを販売する場合
  14. 無料で貰ったものを販売する場合は、古物商許可は必要ありません。

  15. お小遣い程度で古物の転売をする場合
  16. 金額に関係なく転売で利益を得る場合は、古物商許可は必要です。

  17. 非売品を販売する場合
  18. 非売品を転売する場合は、古物商許可は必要ありません。
    ただし、発売元が転売禁止している場合があります。

  19. 自分で使用する予定だったものを転売する場合
  20. 自分で使用する目的だったものを、やはり使わないため転売する場合には、古物商許可は必要ありません。


  21. ゲームセンターの景品を転売する場合
  22. ゲームで遊ぶことにお金を使用し、景品は単に付いてきたものであるため、古物商許可は必要ありません。




    古物商許可が必要か不要か分からない場合は、管轄警察署の古物担当者に確認すべきでしょう。


    特定の人からしか仕入れ無い場合でも許可は必要?

    特定の人や会社からのみ買い取る場合でも、転売目的で買い取る場合は古物商許可は必要です。
    買い取った古物を、一般に販売すると盗品が流通する危険性があるためです。

    中古屋、古本屋、骨とう品屋等の店舗だけでなく、ネットで取引する場合でも古物商許可は必要です。
    無許可で古物取引をした場合、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金または両方として逮捕処罰される可能性があります。





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