家族や友人は、古物商の取引ができる?

家族

2020/3/08 更新

家族や友人の古物商許可証で、古物商の取引をすることはできません。
原則は、許可を取得した本人しか使うことが出来ません。

古物商許可の貸し借りを認めてしまうと、許可を得ていない人が取引をすることになるため、許可制度の意味がなくなってしまいます。

家族や友人の古物商許可を使用しても、無許可営業に該当します。
3年以下の懲役または100万円以下の罰金、もしくは両方を科される場合があります。

また貸した側も、名義貸しに該当し、3年以下の懲役または100万円以下の罰金、もしくは両方を科される場合があります。


ただし古物商許可を持っているお店や会社のもとで、従業員として働く場合は取引が出来ます。
古物商の責任にて、古物商の業務を行うことになります。

従業員であっても、個人の古物を取引することは出来ません。
働いているお店や会社の業務範囲内で、古物の取引ができます。

従業員は、営業所の外で取引ができる「行商」を行うことができます。
ただし「行商従業者証」の携帯が必要です。
「行商従業者証」は簡単に作ることができますが、トラブルを避けるため信頼できる人のみに作るべきでしょう。





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